大手の事務へ転職するときのポイント

学歴について

大手企業は中小企業と比較して学歴を重視する傾向にあります。転職の際、中小企業ですと学歴よりも実力が重視されますし、もともと大卒でない方もいらっしゃいます。実力があれば大卒高卒関係なく、昇進する可能性があります。しかし大手になると社員の大多数が大卒であり、会社によっては学閥のある会社もありますし、学歴を語るのが大好きな人もいたりしますので、大卒でない方は学歴に対してそれなりの覚悟が必要となるでしょう。

実務について

事務職といっても多岐に渡ります。中小企業の場合、総務も人事もひとつの部署で回していたりしますが、大手の場合はそれぞれの部署に分かれています。なので、仕事の範囲が狭まり、専門性が優先されることになります。何でも屋さんのジェネラリストよりスペシャリストとしての仕事が要求されます。実務経験はもちろんですが、パソコンのワード、エクセル、パワーポイントのスキルもさらに高度に磨いておくとよいでしょう。大手企業の場合、当然取引先も大手企業が多くなりますので、中小企業ではOKの出たレベルの資料でも大手ではダメ出しをされる場合もあります。実務についてはその会社のやり方に準じていくと良いでしょう。新しい方法を提案するのももちろんあなたの実力の一つですが、大手企業は老舗の会社が多く、過去の方法論にこだわっている会社も少なくありません。

年功序列について

中小企業や外資系企業の場合、中途採用者も多く年下の上司も多く見られたりしますが、大企業の場合年功序列が基本になります。また、大企業の事務職は女性にはかなりの人気職のため、退職者も少なく、お局様も大勢いたりします。年功序列の上にお局様がいて、なおかつあなたは中途入社ということになります。人間関係には十分気を遣った方が良いでしょう。年上の先輩やお局様に怒られたりご指導頂くことはごくごく当たり前のことです。途中で入社してきた年下のボスに怒られるよりはましだと考えると気が楽になるでしょう。

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